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地方における文化講演会・講習会(広島・世羅)
10月31日(土)大妻コタカ先生の生家(世羅町)で文化講演会・講習会を開催しました。
この講演会・講習会はコタカ先生生家での文化的な取り組みとして、昨年11月「大妻コタカ先生生家で学ぶ知の羅針盤シリーズ」第1回がスタートしました。次いで今年4月に第2回、そして今回は3回目となりました。
今回(第3回)の演題は「大妻コタカの教え 礼法教育2・ことばに学ぶ」です。解説は大妻コタカ記念会理事の高垣佐和子氏。
午前中
の講演の中では、コタカ先生が執筆された本「家事文庫」の出版について解説してくださいました。コタカ先生が担当した「手芸」の本の解説は独学でもできるようにわかりやすい言葉と図解を組み合わせたものであり、当時としては画期的な構成であっ
たため大変評判になったそうです。さらに「学びたい女性のために」とコタカ先生の信念から「印税はいらない。本を安く売って欲しい」とおっしゃったそうで、コタカ先生の教育者としての一面をお話しくださいました。
午後からは前回の講習会に引き続き「水引き」を使っての「お正月飾り」。かつては礼法の授業で教えられていたものですが、最近では手作りをすることはほとんどありません。高垣理事の解説と図解入りの資料を見ながら2時間集中して「お正月飾り」を仕上げました。参加者の中から「みんなで話しながら作るのがいいですね」という声を聞くことができました。
コタカ先生の生家で学ぶ「知の羅針盤シリーズ」はまだまだ続きます。
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「大妻多摩祭」に参加しました
2026年10月24日(土)・25日(日)の2日間、大妻女子大学多摩キャンパスにて「大妻多摩祭」に参加いたしました。
今回の多摩祭では、前週に千代田キャンパスの「大妻コタカ記念会文化祭」で大変ご好評をいただいた展示を、多摩の皆様にもお届けする形で出展いたしました。
展示した「大正・昭和のトップインフルエンサー、コタカ先生の軌跡」は、雑誌『少年倶楽部』の掲載記事から、創立者・大妻コタカ先生の時代を先取る教育マインドに迫った企画です。千代田に続き、多摩キャンパスでも多くの在学生やご家族、地域の方々に、大妻の教育の原点にある先進的な精神を感じていただくことができました。
会場となった7号館では、人間関係学部のホームカミングデーや人間共生学部の保護者懇談会、さらには様々な課外活動団体の発表なども行われ、キャンパスは終日賑やかな熱気に包まれていました。私たちのブースにも、懐かしい卒業生の皆様や保護者の皆様がお立ち寄りくださり、千代田とはまた一味違う、多摩ならではの温かいアットホームな交流が生まれたことが印象的でした。
前週の千代田、そして今回の多摩と、2週にわたる文化祭シーズンを通じて多くの皆様と出会えたことに、心より感謝申し上げます。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
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『大妻コタカ記念会文化祭』が開催されました
2026年10月17日(土)・18日(日)、大妻女子大学千代田キャンパスの「大妻祭」に合わせ、『大妻コタカ記念会文化祭』が開催されました。「大妻社会連携交流会2026」との共催で、G棟4階にて多彩な展示が行われました。


会場では生涯学習講習会受講生による「かな書道」「現代水墨画」「フラワーアレンジメント」「手芸(羊毛フェルト)」「世界の刺繍」が展示され、来場者から「丁寧な手仕事や完成度の高さに驚いた」と多 くの称賛の声が寄せられました。2月の講座修了を目指す受講生にとって、大きな励みとなる機会となりました。

さらに、昭和2年発行の第1号を含む会報「ふるさと」の展示や、雑誌『少年倶楽部』の掲載記事からコタカ先生の時代を先取る教育マインドに迫る「大正・昭和のトップインフルエンサー、コタカ先生の軌跡」も公開。全国の「大妻地方同窓会」の活動紹介や、2017年に寄贈された広島県世羅町にある「コタカ先生の生家」の現状報告なども行われました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
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大妻中学高等学校 BSテレビ東京「名門校」放送予定
ごきげんよう。
10月24日㈯午前9時半からの番組に大妻中学高等学校がBSテレビ東京にて紹介されます。
番組名は「名門校」
現在の大妻中高の様子と活躍する後輩の姿を是非ご覧ください。
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文化講演会「歌舞伎を愉しむ」を開催しました
2026年10月10日(土)、大妻コタカ記念会館において、2026年度第1回文化講演会「歌舞伎を愉しむ ―歌舞伎のい・ろ・はと名舞台の見どころ―」を開催しました。
昨年に引き続き、歌舞伎解説者の前川文子先生を講師にお迎えしました。長年にわたり歌舞伎に深く携わってこられた先生から、歌舞伎の歴史や作品の成り立ち、名舞台の見どころなどについて、たいへん貴重なお話を伺いました。
今回、特に印象に残ったのは、歌舞伎における「世界」と「趣向」という考え方です。歌舞伎では、よく知られた物語を縦の筋とし、そこに新たな出来事や人物の関わりを横の筋として組み込むことで、一つの作品が創り出されるというお話でした。
例えば、1748年(寛延元年)に人形浄瑠璃として初演された、竹田出雲・三好松洛・並木千柳の合作『仮名手本忠臣蔵』は、1701年から1703年にかけて起こった赤穂事件を題材に、『太平記』の世界に置き換えて描かれた作品です。当時の観客は、舞台上の物語と、その背後にある実際の出来事とを結びつけながら楽しんでいたのでしょう。
また、歌舞伎には、長い物語の中から名場面を取り出して上演する「見取り」という方法があります。物語を初めから順に追うことに慣れた現代の私たちには、場面の展開が唐突に感じられることもあります。一方で、歌舞伎には、観客がすでに知っている物語の「世界」を共有し、そこに加えられた新たな「趣向」や役者の芸を楽しむという側面もあります。
今回のご講演を拝聴して、より深く理解することができました。
前川先生は、聴講者への問いかけを交えながら、巧みにお話を進められました。歌舞伎にまつわるさまざまな質問を投げかけ、聴講者も答えを考えながら、自然とお話に引き込まれていきました。会場全体で歌舞伎の世界を楽しむ、そんなひとときとなりました。
そして、前川先生の歯切れのよい、実に小気味よいお話しぶりも印象的でした。どこか、きっぷのよさを感じたのは、筆者だけでしょうか。
前川先生に心より御礼申し上げますとともに、ご参加いただいた皆様にも厚く御礼申し上げます。
聴講者に問いかけながら、歌舞伎の世界を生き生きと語る前川先生。
(開催後記 公益事業部)
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2026年大妻女子大学文化祭 千代田キャンパス・多摩キャンパス
千代田キャンパス:2026年10月17日㈯10:00~16:00 18日㈰10:00~15:00
多摩キャンパス:2026年10月24日㈯10:00~17:00 25日㈰10:00~16:00
での文化祭が開催されます。
趣向を凝らした展示や発表、また来場者が体験できるコーナーもあり、卒業生は懐かしい母校を訪れながら学生さんと触れ合う楽しいひと時を。
また、久しぶりに同窓の友人と会う機会としても良いですね。
地方同窓会の皆様もご一緒に母校を訪れてはいかがでしょうか。
記念会も講習会での活動の様子や作品展示、コタカ先生に関する興味深い展示・解説も予定していますので是非、お立ち寄りください。2026年度文化祭
学院主催の講座等もございます。 パイプオルガンツアーのご案内 特別講座
深まりゆく秋を感じながら、文化祭を機に母校周辺を散策してみてはいかがでしょうか。
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大妻神社 秋の例大祭
9月23日秋分の日、長野県松本市梓川倭にある大妻神社の例大祭が行われました。
大妻神社の祭神である大妻太郎兼澄公は大妻家の祖先であり、鎌倉時代からこの大妻の地に館を構えていたことが史実として残っています。
今年は大妻学院理事長の屋敷先生も参拝され、大妻家発祥のこの地をご覧になられました。
宮司さんとお会いし、コタカ先生の書物を拝見したり、近くの大妻氏居館跡も見学。

大妻コタカ記念会では、同窓会長野の方とこの例大祭でお目にかかることが恒例となっており、楽しみにしておりましたが、台風の影響もあり、交通事情で残念ながら今回はお会いできませんでした。
今年は同窓会
東京の山田代表もいらっしゃり、ご一緒にお参りすることができました。
氏子総代の方を始め役員の皆様にお世話になり、神社の詳しい資料もご用意していただくなど有難く感謝申し上げます。
雅楽の生演奏に合わせ、地元の小学生による「浦安の舞」の奉納。そして、祭り舞台が境内に入り、迫力ある引き回しが行われました。

蕎麦の花や秋桜が風に揺れ、信州の山々の美しい光景を目にして、秋の心地よい一日を過ごしました。
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地方における講習会(東京)「コーラス講習会2026」
6月21日(日)、「コーラス講習会 世界と日本の名曲を歌いましょう!」を開催しました。
この「コーラス講習会」はこれまで同窓会東京の行事として回を重ねてきた実績のある講習会ですが、2023年から同窓会東京の会員以外にも参加を呼びかけ、大妻コタカ記念会と同窓会東京と協力して開催しています。
今回練習する曲目は「朧月夜」「ふじの山」「Beautiful Dreamer(夢路より)」「君をのせて」「今日の日はさようなら」そして「大妻学院校歌」です。毎回参加した皆様方からのリクエストをもとに講師の山口さんが選曲してくださいます。
リクエストは懐かしい文部省唱歌、最近のヒット曲など様々ですが、歌っているうちに歌
詞やメロディとともにいろいろな思い出がよみがえってきます。改めて楽曲の色褪せないパワーを感じました。そんな思いとともに心を一つにして声を出していくことで心身ともにリラックスできることを実感しました。
どんよりした梅雨空も吹き飛ばし、晴れ間がのぞいてくるようです。
恒例となりました「大妻学院校歌」は毎回練習を重ね、さらに二部合唱の練習も続けています。
次回は12月頃を予定しています。皆様のご参加をお待ちしています。
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「新入教職員歓迎会」開催しました
木々の緑がいっそう深まる2025年6月7日、ホテルニューオータニ東京において、『新入教職員歓迎会』が開催されました。当日は、同窓生をはじめ、大妻学院理事長、学長、旧・現教職員が集う『青葉の集い』も開かれ、新入教職員を迎えて親睦を深める一日となりました。
『青葉の集い』に先立って行われた講演会では、大妻コタカ記念会理事の髙垣佐和子氏により、創立者大妻コタカ先生の青春時代から学院創設に至る歩みが紹介されました。講演では、コタカ先生の歩みが単なる歴史上の出来事としてではなく、いまも息づく精神として語られ、会場にはコタカ先生を身近に感じるような温かな空気が広がりました。新入教職員には、着任後まもない時期にコタカ先生の生涯や教育への思いに触れ、大妻学院の歴史と建学の精神に思いを寄せるきっかけになったことと思います。
続く会食では、新入教職員と旧・現教職員、同窓生が同じ席を囲み、和やかに懇談しました。また、卒業生として母校に戻った教職員にとっては、学生時代とは異なる立場で旧知の教職員や同窓生と語らう、感慨深いひとときともなったようです。
大妻学院では、卒業生が教職員として母校に戻り、教育や学生支援に携わる姿も少なくありません。そうした教職員は、自らが学生として学んだ経験や大妻で培った精神を、後輩たちへと伝える役割も担っています。
会の結びには、出席者全員で校歌を斉唱しました。世代や立場を超えて同じ校歌を歌うひとときは、参加者が大妻学院の一員であることをあらためて感じる機会となりました。新たな仲間を迎え、学院の歴史と伝統を共有する有意義な時間となりました。
会の結びには、出席者全員で校歌を斉唱しました。世代や立場を超えて同じ校歌を歌うひとときは、参加者が大妻学院の一員であることをあらためて感じる機会となりました。新たな仲間を迎え、学院の歴史と伝統を共有する有意義な時間となりました。
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大成龍神祭2025
11月23日(日)広島県世羅町の大成龍神社で、「だいじょうさんまつり」が執り行われました。
この「だい
じょうさん」のご神体は大きな石で、大妻コタカ先生が生まれ育った久恵地区の生家の裏山の祠で大事に祀られてきたものでした。明治時代の終わりごろ、国の方針で他の神社に合祀されていた「だいじょうさん」でしたが、後にコタカ先生が土地を用意し小さな祠を建て、それ以来ずっと地域の皆さんの氏神様として大事にお守りしてきたのです。
今では立派なお社が建ち、出世の神様「大成龍神社」として、たくさんの人が訪れるようになりました。
このようなコタカ先生とのご縁から、大妻コタカ記念会として毎
年「だいじょうさんまつり」に参加しています。
今年も神主さんによって神事が執り行われ、多くの参加者とともにこの一年の安寧に感謝いたしました。
今年は大妻学院から市川学長もご参加され、コタカ先生の生家やゆかりの場所に足を運ばれました。
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