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大妻同窓会広島・世羅の総会

73日(日)大妻同窓会広島・世羅の総会が、メルパルク広島で開催されました。

先ごろオバマ大統領の訪問で大きな話題になった原爆ドーム、平和公園にほど近い場所で、広島県内の各地から皆様がお集まりになりました。

今回も先の関西の時と同様に、大妻コタカ記念会の事業部である大妻記憶遺産部と大妻女子大学との連携により、卒業生へのインタビューをするという目的も兼ね、おいでになった皆さんから、貴重なお話を伺わせていただきました。

総会は滞りなく進み、お食事をいただきながら、お一人ずつ在学当時のことなどいろいろお話しいただきました。

この同窓会広島・世羅には、毎回男性の方が参加しておられます。女子校の同窓会になぜ男性が?と、不思議に思われる方もいらっしゃるでしょうが、写真のお一人はコタカ先生の実家のご当主である熊田さん、そしてお二人は昭和35年頃に校舎の地下に住み、夜警のアルバイトをしながら大学に通っていた方々です。

同じころに大妻で学んでいた方たちとは、その当時からの知り合いであり、懐かしい思い出も共有していて(男性でありながら)同窓生とも言える間柄になっています。

皆さんからのお話の中で、「コタカ先生のようにふるまえる人になりたいと思った」という言葉は強く印象に残るものでした。

代表の伊藤さんからは、地元の小学校で行われているコタカ先生に関する授業で、昨年度は2度、コタカ先生のお話をされたことが皆さんに報告されました。子供たちが名誉町民であるコタカ先生について学び、誇りに思う気持ちが育っていってほしいと思いました。

また今回は、コタカ先生がたしなんでおられた詩吟をお稽古してみましょうという試みで、県代表にもなっていらっしゃる大隅さんのリードで、「静御前」を教えていただきました。お腹から声を出し抑揚をつけ…、いやはや難しい…。皆さんの声がコタカ先生まで届いたでしょうか。

クイズもあり、恒例の手品もあり、楽しい企画が盛りだくさんの総会も、最後に校歌を皆さんで歌い幕を閉じました。

まだまだ知り得ていないコタカ先生に関すること、学校の様子などたくさん教えていただきました。広島の皆さん、ありがとうございました。

この総会では、役員の方の手づくりの可愛いお人形が名札に添えられ、1枚のハンカチで作られた巾着袋がお土産に用意され、心のこもった準備が印象に残りました。

 

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