月別アーカイブ: 10月 2017

大妻祭に参加しました

10月28日,29日、大妻女子大学の文化祭「大妻祭」が開催されました。

大妻コタカ記念会も千代田校で参加し、大妻コタカ記念会の紹介、地方同窓会の活動の様子、「教えてコタカ先生」と題してコタカ先生の生涯をたどり、コタカ先生が学びへの強い志を育んだ故郷広島県世羅町の紹介、それらを展示して皆さんにご覧いただきました。

さらに、記念会の生涯学習講習会の受講者の方に協力いただき、作品を出していただきました。

花~フラワーアレンジメント~、手芸~羊毛フェルト~、かな書道、俳句の作品の数々、ボディーに着物姿を着付けて、それぞれの講習会の成果を見せていただきました。

 

その生涯学習講習会の実際の様子や、コタカ先生生涯にわたる社会的な活動など多方面で活躍する姿を映像でも見ていただきました。

今年も地方同窓会の方々が揃ってきてくださいました。

大きく変わった千代田校ですが、文化祭の様子にしばし学生時代を思い出されたのではないでしょうか。

時折強い雨が降るあいにくの天候でしたが、ご覧いただきました皆様、有難うございました。また来年も皆様においでいただきますよう願っております。

 

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大妻同窓会福島の総会

10月22日(日)、大妻同窓会福島の総会が今年は郡山ビューホテルアネックスで開催されました。

台風の影響が心配されていましたが、雨が降ってはいるもののまだ大きな影響もなく、皆さん一年に一度、会うことを楽しみにお集まりになりました。

最高齢は92歳。今も現役で地域の婦人会組織の代表を務めていらっしゃいます。

大妻同窓会福島は今年で設立10周年を迎えました。

途中には東日本大震災があり、一時は同窓会活動もままならない状況に陥りましたが、それを乗り越えてまた、このように同窓生同士のつながりを保つことができたことは、会員の皆さん一人一人の支えあう気持ちの表れだろうと思います。

私(井上)からは、「大妻の現在とこれから」と題して、大きく変わった千代田キャンパスや大学および中学高校の様子、そして大妻コタカ記念会について、時間をいただいてご説明いたしました。

大妻に通っていた頃のことを懐かしく語り合って盛り上がったり、年を重ねても生き生きと日々を楽しんでいる様子を伺ったり、お子さんやお孫さんの話に花が咲いたり、楽しい時間を皆さんと共有いたしました。

同窓会福島の皆さんの笑顔がいつまでも続きますように、そして設立20周年をまたお祝いしましょう。

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ようこそ 函館大妻高校の代表生徒さん 

10月20日(金)、函館大妻高等学校の4つの科(家政科、福祉科、食物健康科、普通科)の代表の生徒さん4名と先生2名が大妻学院においでになり、学院の方々とご一緒に大妻コタカ記念会から会長の井上がお会いしました。

毎年修学旅行の最終日においでになりますが、今年の東京は気温が低い日が続いており、体調は大丈夫か心配していましたが、皆さん元気に楽しんで日程をこなしているとのことで、安心いたしました。

函館大妻高等学校の創立者である外山ハツ先生は、苦学しながらも優秀な成績を修められた大妻の卒業生です。

卒業後、学校の創立にあたり、大妻コタカ先生は特別に「大妻」の名前を校名につけることをお認めになり、校訓、校章、校歌も同じものにすることをお許しになりました。

1924年の創立から今年で93年、北海道函館の地で大妻の教育方針が脈々と受け継がれている学校で、志高く自分の夢に向かって進んでいる生徒さんへ、応援の気持ちがいっぱいになりました。

皆さんは大妻コタカ先生の祭壇にお参りをしたのち、大学校舎や博物館、そして大妻講堂を見学し、お友達の待つ原宿へ向かい、夕方の飛行機で函館に戻られます。

 

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29年度文化講演会「祭りの様相」 第1回「天下祭りと山車人形」

今年度の大妻コタカ記念会文化講演会は「祭りの様相」を主題として、10月と11月の2回にわたり開催いたします。

その第一回が10月14日(土)に、「天下祭りと山車人形」をテーマとして開催されました。

昨年、「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産として登録されたことにちなみ、江戸の天下祭り【山王祭と神田祭】と、その主役である「山車」、「山車人形」についてを大妻女子大学博物館准教授である是澤博昭先生にご講演いただきました。

是澤先生はご専門であるひな人形の研究を始めとして、川越氷川祭の山車行事山車等修理検討委員会委員や佐倉市文化財審議委員などを務められ、赤坂氷川神社など各地の山車人形の調査に従事しておられます。

山王祭と神田祭は江戸の天下祭りと言われていますが、それはこの祭りが江戸城内において将軍の上覧があり幕府が祭礼費用の一部を負担していたことに由来するものでした。この二つの祭りは隔年交代で行われ、17世紀後半(元禄時代あたり)には天下祭りの形態が整っていたそうです。

更に時代は進み、幕末には下から見上げる「江戸型山車」に山車人形が誕生していき、19世紀以降に山車人形の注目度が本格的に高まるに至っていきます。

そして最後には、文化文政時代に人形師としてひな人形だけにとどまらず根付など大小さまざまな作品を手掛けた原舟月の名品を紹介していただきました。

人形は他のジャンルの美術品と違って、その人形に自分の思い出を取り込み語ることのできるものであるというお話は大変興味深く印象に残りました。

次回は「山王祭と江戸文化」について成城大学の滝口正哉先生にご講演いただきます。

どんなお話を伺えるか、大いに楽しみです。

たくさんの皆様においでいただきますよう、お待ちしております。

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