月別アーカイブ: 12月 2015

Tシャツプロジェクトのその後~小学校での模擬授業~

東日本大震災からもうすぐ5年がたちますが、この悲しみを風化させてはならないという思いを込めて、大妻女子大学家政学部被服学科機能設計学研究室では、被災地にTシャツを届けるプロジェクトを立ち上げ、昨年度は福島県大熊町立大野・熊町小学校に機能性Tシャツを届けました。(2015年3月ブログ参照)

この繋がりが縁となって、今年10月に研究室の水谷先生と学生が大野・熊町小学校を訪れ、模擬授業をさせていただいたき、その時の様子を伺いました。

授業の内容は「撥水」「防汚」「ペットボトルの延伸」の3つの実験。

布に水やラー油をたらして、水をはじく様子や油がしみ込んでいかない様子を見たり、ペットボトルの小片を火にかざして引っ張ると、ポリエステルの繊維ができる様子に、小学生の目はきらきらしていたそうです。

学生にとっても、わかりやすい説明の仕方を工夫したり、火を扱うことへの注意など貴重な勉強の場になったことでしょう。

その後、色とりどりのTシャツ型の画用紙に書かれた小学生からのお礼の手紙が届き、そのアイデアと授業に興味を持ってくれたことに学生は感激。

研究室では「ありがとう新聞」を作成して、小学生の気持ちに応え、小学校に届けるそうです。

 

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大妻コタカ先生46年祭

123日(木)学祖大妻コタカ先生46年祭が執り行われました。

13日のご命日より1か月早めて毎年行われるこの年祭では、学祖の偉業と建学の精神を再認識する機会として、心引き締まる思いがいたします。

年祭は靖国神社の神官による祝詞奏上や参列者全員による玉串奉奠など粛々と進みました。

 

 

終了後は、バスで多磨霊園へ移動し、大妻コタカ先生、良馬先生の並んだお墓にお参りをしました。

花村理事長はご挨拶の中で、「生前、コタカ先生は良馬先生のご命日である317日には墓前でこの一年の報告をし、次の一年の加護を願った」という話をされましたが、お参りをするたびに、天界から温かいまなざしでご覧になっているコタカ先生の姿が彷彿として、励まされる気持ちがしてきます。

毎年この時期は霊園の木々が色づき、素晴らしい景色を見せてくれますが、今年もきれいな紅葉を楽しむことができました。

 

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